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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード(通称:アメックス)は他のクレジットカードとはひと味違うハイステータスカード!!メリットデメリットなど、各社クレジットカードと徹底比較!

アメリカン・エキスプレス-ビジネス・カードの魅力とは?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、他のクレジットカードとは一味違うステータス性が高いビジネスカードです。

ステータスが高い分、他のクレジットカードには無い主に海外でのサービスや特典なども多々存在します。

したがって、法人クレジットカードにステータスの高さや海外での多種多様なサービスを求めるなら、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは迷わずおすすめのカードといえます。

今回は、そんなアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの魅力をお伝えします。

目次

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードが個人事業主におすすめなポイントとは?!他の法人カードと徹底比較

まずはアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードが持つ、他のクレジットカードにはない魅力をお伝えしていきます。

法人クレジットカードはカードの種類によってその魅力が違います。

法人クレジットカードを選ぶ時は、この違いに注目しておきましょう。

最大の特徴は、そのステータスの高さ!!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、とにかくステータスの高いカードとして有名です。

特に海外ではそのステータスの高さを評価されています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのグリーンカード(一般カード)は、他社の法人カードのゴールドカードに匹敵するステータスともいわれています。

つまり国際的に、普通の人はなかなかもてないカードという認識をされているカードなのです。

そもそも、クレジットカードの「クレジット」とは、「信用」という意味です。

つまり、クレジットカードは今でこそ支払手段の一つとして認識されていますが、そもそも、所有者の信用力を表すためのカードなのです。

その本来のクレジットカードの意味を考えると、ステータスが必要というのもうなずけるのではないでしょうか。

信用力の高いカードを支払いに使うことで、自分の事業の安定性等をアピールできるのです。

事業を行う上で、国際的な信用力を得たい、つまり高いステータスが必要という方には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはとてもおすすめなカードです。

海外の会社との取引などが多い経営者にもおすすめのカードといえます。

最大のメリットは、ポイント還元率は最大で3%なところ!!ポイントの有効期限も無期限!!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードそのものの特徴としては、以下の2つがあります。

ポイント

  • ポイント還元率が最大3%もある
  • ポイントの有効期限が無期限

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのポイントは、100円で1ポイントたまります。つまり、基本の還元率は1%です。

しかし、年会費の3,300円を支払い「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスに加入すれば、通常ポイントが100円で3ポイントになります。

通常ポイントにボーナスポイントが2ポイントプラスされる形になるので、お得にポイントを貯められるようになるのです。

このメンバーシップ・リワード・プラスは、ポイントの有効期限を無制限にする効果もあります。

ポイントの失効を気にする必要がなくなるので、ポイント管理も簡単になるのです。

ポイントがたくさん入り、管理も簡単になるので、お得に、気軽にポイントを貯められるようになります。

アメックスのポイントは色々な使い道があるので、これはそれを最大限に活かせるメリットです。

最大で17,000ポイントキャッシュバック?!入会キャンペーン実施中!!

アメックスには紹介システムがあります。

すでにアメックスを持っている方に紹介してもらって入会すると、以下の特典を受けられるのです。

紹介特典

  • 初年度年会費無料
  • カード利用で合計17,000ポイントプレゼント(入会後3か月以内20万以上利用で7,000ボーナスポイント、50万以上の利用でさらに10,000ボーナスポイント)

紹介はアメックス所持者の知り合いがいなくても、FacebookやTwitter等の個人アカウントでアメックスを紹介してくれる方に連絡を取れば、紹介を受けられます

このかなりお得なキャッシュバック特典を受けたい方は、紹介経由でカードを申し込みましょう。

ポーナスポイントパートナーズは2倍から10倍とさらにポイントがたまる

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのお得な特典は、これだけではありません。

アメリカン・エキスプレスは「ボーナスポイント・パートナーズ」という加盟店が複数あります。

この加盟店で買い物をすれば、ポイントが2~10倍になるのです。

ボーナスポイント・パートナーズは全国にある他、ネットショップもあります。

お店やサービス、施設の名前 ポイント付与率
高島屋オンラインストア 100円=2ポイント
じゃらん 100円=2ポイント
フラワーギフト Blanc(ブラン) 100円=10ポイント
アートエプロンサービス 100円=3ポイント
バジェットレンタカー(国内) 100円=2ポイント

この他にも色々なお店や施設、サービスで活用できます。

オンラインショップも充実していますので、備品購入等の際に活用すると、さらにお得です。

ちなみにこのポイント付与率の高い店やサービスは企業が宣伝目的で期間限定で付与率を上げている場合が多いため、定期的に変更されますので、注意してください。

ポイント移行先は様々!!マイルへ交換レートが良いのが特徴!!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、ポイント移行先が実にたくさんあります。

特にマイルは、ANAマイルを含む15種類のマイルに交換が可能です。

交換レートは以下の図の様になっています。

交換時の条件 交換レート
メンバーシップ・リワード・プラスに登録済み 1,000ポイント=1,000マイル
メンバーシップ・リワード・プラスに未登録 2,000ポイント=1000マイル

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しておけば、未登録の時よりもお得にポイント交換ができます。

マイルには有効期限がありますが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録している場合、アメックスのポイントは有効期限がありません。

旅行前にマイルに交換して使うようにすれば、実質無制限でマイルを活用できます

ただ、注意して欲しい点として、ポイントをマイルに交換する際には、メンバーシップ・リワードANAコースへ登録しておく必要があります。

お得にマイルを使いたい場合は、このコースの登録を忘れないようにしましょう。

 

この他、以下のポイントへの交換が可能です。

交換できるポイント

  • 提携ホテルポイント(ヒルトン・オナーズポイント、Marriott Bonvoyポイント)
  • Tポイント
  • 楽天ポイント

ポイントはギフト券や商品券カードの支払い、プレゼントやアメックスのイベント等、実に様々な活用方法があります。

自分の経営やライフスタイルによって、使い方を自由に選べるのも、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードが持つ特徴です。

キャッシング機能は現在はないので注意!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードには、キャッシング機能はありません。

アメックスは2016年にカードからキャッシング機能を付けていません。

セゾン等の一部のカードはキャッシング機能を付けていますが、アメックス独自のカードは全てキャッシング機能はありません

クレジットカードの紹介で、時々アメックス独自カードにもキャッシング機能が付いているように紹介している場合もありますが、これは間違いなので注意して下さい。

グリーンカード、ゴールドカード、プラチナカードの違いは?!ブラックカードとは?!カードの種類ごとの違いを解説

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードには、3つのグレードがあります。

それぞれ年会費や申し込み方法、サービス、付帯保険に違いがあります。

それぞれの違いを図にまとめて解説していきます。

まずは年会費と申し込み方法からです。

グリーン ゴールド プラチナ
年会費(税込) 13,200円(初年度年会費無料 34,100円(初年度年会費無料) 143,000円
追加カード年会費 6,600円 13,200円 4枚まで無料、5枚目からは13,200円
申し込み方法 ネット又は紹介 ネット又は紹介 原則招待制

次は付帯サービスです。

アメックスの付帯サービスは実にたくさんあります

特にプラチナは様々な方面から利用者をサービスしてくれる特典があり、全てを使うのは難しいのではないか、という意見もあるくらいです。

ここでは簡単にそれぞれの違いについて図にまとめておきます。

付帯サービスや保険については、この後の項目で解説します。

グリーン ゴールド プラチナ
手荷物当日手配サービス -
トラベルデスク 通常デスク(月~金対応) ゴールドデスク(月~土の14時まで対応) コンシェルジュデスク(365日24時間対応)
インターナショナル・エアライン・プログラム - - 提携航空会社の国際線航空券が優待料金で購入可能
JALオンライン
海外からの電話サポート オーバーシース・サポート(365日24時間、海外出張中のトラブルに関して電話対応可能 オーバーシース・サポート(365日24時間、海外出張中のトラブルに関して電話対応可能 プラチナ・カード・アシスト(オーバーシース・サポートに加え、忘れ物探索にも対応)
ホテル優遇 - - 国内・海外の提携ホテル、旅館で上級会員並みの待遇
空港ラウンジサービス 国内、ハワイのラウンジに加え、スカイチームラウンジ、センチュリオンラウンジも使用可能
プライオリティ・パス(申込で世界130か国、1200ヶ所の空港ラウンジが利用可能になるサービス) - - 使用可能(同伴者1名も無料)
手荷物宅配サービス 成田、中部、関西空港が対象 成田、羽田、中部、関西空港が対象 成田、羽田、中部、関西空港で大勝、手荷物2個無料
エアポート送迎サービス 成田、中部、関西空港が対象、割引率はゴールドより低い 成田、中部、関西空港が対象 成田、羽田、中部、関西空港が対象
海外携帯電話レンタル
ビジネス・ダイイングbyぐるなび(接客や会食のレストラン等の予約サポート) - ○(コンシェルジュデスクで代用可能)
ゴールド・ワインクラブ(専任のソムリエが予算と目的に合わせてワインを紹介してくれる) -
OFFICE PASS(全国のシェアオフィス、ワークスペースを割引価格で利用可能)
ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」
クラウド会計サービス「freee」優待
福利厚生サービス「クラブオフ」 スタンダード会員 VIP会員の入会金・年会費無料 VIP会員の入会金・年会費無料
ヘルスケア無料電話健康相談 -
ビジネス・セービング(ビジネスに活用できる優遇料金や割引特典)
ワランティ・プラス - - 家電製品のメーカー保証期間を延長
ビジネス会員限定イベント -

表を見るとわかるのですが、グリーンとゴールドカードでは受けられるサービスに大きな違いがあります。

また、プラチナカード限定のサービスも多数あることも分かります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、この他にも付帯保険や保護サービスが充実しており、それにもカードのグレードごとの違いが生まれています。

ビジネスカードをサービスの手厚さで選ぶなら、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはかなりおすすめです。

もしサービスを一つでも多く受けたいのなら、ゴールドカードの申し込みを行うといいでしょう。

デメリットは、年会費が高いこと。今だけ初年度無料キャンペーン中!!

サービスの手厚さでいえば他のカードを圧巻しているアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードですが、デメリットもあります。

それは、年会費が高いことです。

現在、年会費無料キャンペーンを行っており、ネット申込からでも初年度年会費無料特典を得られますが、通常であれば紹介専用ページから申し込みをしないと、初年度年会費無料は受けられません。

初年度無料となっても、グリーンカードで13,200円、ゴールドカードで34,100円は他のカードに比べてはるかに高い金額です。

年会費は経費として計上できますが、それを考えてもかなりの金額です。

年会費等の支払いを少しでも抑えたい方には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは相性の悪いカードといえるでしょう。

ゴールドカードは家族カードが一枚まで無料

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、家族カードにも年会費がかかります。

ゴールドカードであれば、家族カードが1枚まで無料発行可能です。

プラチナであれば5枚まで無料になりますが、プラチナは原則、カード会社からの招待が必要であるため、これからカードを作るという方には現実的ではありません。

ちなみに、グリーンやゴールドを一定期間使っている方は、申込することでプラチナへの審査を促すことができるようになったようですので、どうしてもプラチナが欲しいという既存ユーザーの方は申し込んでみるとよいでしょう。

他のクレジットカードとの違いはどこ?!アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードでもおいしいその他の様々な特徴や特典とは??

法人カードは、空港ラウンジサービスや会計ソフトとの連動など、どのクレジットカードでも同じようなサービスが多々あります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、他のカードに比べてサービス等が充実しているビジネスカードですが、原則ほとんどの法人カードで存在するサービスについて、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはどのような違いがあるのでしょうか。

他のビジネスカードにもある特徴やメリットを取り上げつつ、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードが持つ魅力も紹介していきます。

旅行や出張が多い人にはとにかく有利!!空港ラウンジサービスなども充実!!

空港ラウンジサービスは他のカードにもあるサービスですが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、他のカードと比べてサービスが充実しています。

空港ラウンジのサービスだけを抜粋してまとめた図が以下の図です。

グリーン ゴールド プラチナ
国内 国内主要28空港 国内主要28空港 国内主要28空港
海外 ハワイ、韓国 ハワイ、韓国 スカイチームラウンジ、センチュリオンラウンジ、デルタスカイクラブ、プライオリティ・パス

カードのグレードが低いグリーンでも、国内であれば主要28空港のラウンジを活用できます。

一番サービスが手厚いプラチナであれば、複数のラウンジの中から自分が使いたいラウンジを選ぶことも可能です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、この他にも出張や海外で使えるサービスが手厚いです。

海外出張がある仕事であれば、かなり使い勝手の良いカードであるといえます。

補償、保険の手厚さも他のカードを圧倒している?!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、独自のプロテクションサービスがあります。

独自サービス等のサービス内容をまとめた図が、以下の図です。

サービス名 サービス内容
オンライン・プロテクション ネット上でカードを不正利用された場合の補償
リターン・プロテクション カードで購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合の補償
ショッピング・プロテクション 国内外のカード購入商品で破損や盗難が発生した場合の損害補償
キャンセル・プロテクション 病気やけがによる入院で出張等をキャンセルした場合の損害補償
フリープロテクト・プラン 国内で外出中に携行品を紛失・盗難した場合の補償
ビジネス・ワランティ・プラス 購入品の自然故障や事故による故障を保証(10,500円以上の商品が対象)
カー・ピッキング・プロテクション 事業用車両内のPCや鞄等の盗難や破損を保証
国内空港機遅延費 国内出張で空港機遅延・手荷物紛失等により発生した費用を補償

事業に影響のあるトラブルはもちろん、それ以外の場面でも活躍してくれるサービスが充実しています。

このプロテクションサービスはカードのグレードによって受けられる内容が違うため、注意が必要です。

サービスの内容をまとめた図を用意しましたので、参考にして下さい。

グリーン ゴールド プラチナ
オンライン・プロテクション 全額保証 全額保証 全額保証
リターン・プロテクション 1商品3万円まで(年間15万円まで) 1商品3万円まで(年間15万円まで) 1商品3万円まで(年間15万円まで)
ショッピング・プロテクション 年間最高500万円 年間最高500万円 年間最高500万円
キャンセル・プロテクション - 年間最高10万円 年間最高50万円
フリープロテクト・プラン - - 年1回最高5,000円
ビジネス・ワランティ・プラス - - 修理補修費
カー・ピッキング・プロテクション - - 年間30万円まで
国内空港機遅延費 - 最高4万円 最高4万円

次に、付帯保険についてです。

それぞれのグレードをまとめた図で解説していきます。

まずは利用付帯保険です。

グリーン ゴールド プラチナ
海外死亡後遺障害 5000万円 10000万円 10000万円
海外 障害治療 300万円 300万円 1000万円
海外疾病治療 300万円 300万円 1000万円
海外 携行品損害 100万円 100万円 100万円
海外 賠償責任 4000万円 4000万円 5000万円
海外 救援車費用 400万円 400万円 1000万円
海外 空港機遅延保険 - - 10万円
国内 死亡後遺障害 5000万円 5000万円 5000万円
国内 入院保険金日額 - - 5,000円
国内 通院保険金日額 - - 3,000円
国内 手術保険金 - - 20万円
国内 空港機遅延保険 - 8万円 -

次は自動付帯保険です。

グリーン ゴールド プラチナ
海外死亡後遺障害 - 5000万円 5000万円
海外 障害治療 - 200万円 1000万円
海外疾病治療 - 300万円 1000万円
海外 携行品損害 - 100万円 100万円
海外 賠償責任 - 4000万円 5000万円
海外 救援車費用 - 300万円 1000万円
海外 空港機遅延保険 - - 10万円
国内 死亡後遺障害 5000万円 5000万円
国内 入院保険金日額 - - 5,000円
国内 通院保険金日額 - - 3,000円
国内 手術保険金 - - 20万円
国内 空港機遅延保険 - 8万円 -

最後はショッピング保険です。

グリーン ゴールド プラチナ
海外ショッピング保険 500万円 500万円 500万円
国内ショッピング保険 500万円 500万円 500万円

グリーンの場合、カードを利用しなと発生しない利用付帯ですが、それでも色々な保険が付いていることが分かります。

先程紹介したプロテクションサービスも使えることを考えると、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、かなり保証の手厚いビジネスカードといえます。

事業で使う以上、セキュリティも気を付けたいという方は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードをおすすめします。

オンラインサービスも充実している

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、オンラインサービスも充実しています。

カードの利用状況や利用代金明細書等をネット上で確認できる他、ポイント紹介やキャンペーン参加の申し込みも行っています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードでは専用のアプリ使い、これらの情報を確認できるようになっています。

不正利用時はEメールにて通知が届くため、オンラインサービスを利用する時は、Eメールの登録も同時に行っておきましょう。

この他、会計ソフトと連動できる機能等、パソコンやスマホでカードの情報や経理管理ができるようになっています。

パソコンやスマホを使って事業や事業の管理をしているなら、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはおすすめのカードです。

支払は翌月であるため資金繰りがよくなる!

クレジットカードは翌月の決まった日にちにまとまった金額が引き落とされる仕組みです。

これはビジネスカードも例外ではありません。

つまり、現金払いや銀行引き落としとは違い、支払い期間が翌月まで延びるのです。

支払う日にちや金額が分かっているので、資金準備も簡単になります。

事業にクレジットカード払いを使える機会があるなら、どんどん活用していった方が資金繰りに役立つのです。

これは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードも当然同じです。

とはいえ、支払い期間が延びて楽になるからといって、無駄遣いしてしまっては本末転倒です。

「利用は計画的に」を心がけましょう。

カードの年会費を経費とすることができる!

ビジネスカードの年会費は、経費として計上できます

これは、個人カードとは違い、ビジネスカードが事業利用目的であることが、第三者の目から見てもわかりやすいためです。

一目で事業目的のカードとして使われているのがわかるので、その年会費を経費として取り扱っても問題ない、という訳です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、他のビジネスカードに比べて年会費の高いカードですので、それだけ経費にできるということは重要になってきます。

会計ソフトと連動させられるため、経理が楽になる?!

法人クレジットカードにおける、最大のメリットは会計ソフトと連動させることで、経費の仕訳や金額の入力を省ける点です。

会計ソフトとビジネスカードを連動させると、自動で経費の仕訳や金額を入力できます。

これにより、事業の経費管理にかかる手間を大幅に減らすことができるのです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードも、当然この機能を使えます。

優待特典のあるfreeeや、マネーフォワード等のクラウド型会計ソフトを使えば、経費管理の手間を一気になくすことが可能です。

また、カードの利用明細書は、領収書の代わりとしても機能します。

これはとても嬉しい機能です。

領収書をもらい忘れた、なくしてしまったという場合でも安心なのはもちろん、カードで支払っていれば領収書を一々準備してもらう必要がなくなるというのは、かなり便利です。

注意点としては、消費税の申告をしている方がカードを使う場合です。

消費税の申告をしている場合、領収書をとっておかなくてはならない場合があります。

消費税の申告をしている方は、カードの場合でも領収書を切ってもらえるなら、切ってもらうようにしましょう。

ビジネスカードを導入し、会計ソフトを連動させるだけで、経理管理の手間を大幅に減らせられる分、事業に力を入れられます。

これは個人事業主にとってはかなりうれしい機能なのではないでしょうか。

問い合わせに対する対応体制はどうか?!

最後に、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの問い合わせ体制について解説します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは「メンバーシップ・サービス・センター」という専用窓口を用意しています。

利用料金やポイント紹介、万が一の時の対応等、自動音声案内とオペレーターによる受付を行っています。

この他、サービスの所でも触れましたが、海外出張の時に役立つデスクサービスやコンシェルジュサービス、独自のプロテクションサービス等、幅広いサポートサービスを行っています。

この問い合わせ体制の充実も、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの持つメリットといえるでしょう。

 

またほかの法人カードとも比較検討したい方は、あわせてこちらの個人事業主が作るべき法人カードランキングも参考にしてください。

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードを実際に作る

次に、実際にアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードを作る時の流れについて解説します。

実際にカードを作る時の参考にして下さい。

入会の申し込みはどうするの?

最初にも少し触れましたが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードには2つの申し込み方法があります。

申し込み方法

  • 自分でインターネットから申し込みをする方法
  • 紹介者に紹介してもらい、紹介専用ページから申し込みをする方法

自分でインターネットから申し込みをする場合、アメックスの公式ホームページにアクセスし、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの申し込みページから入力を行います。

申込ページの表示に従って入力し、必要書類を郵送すれば完了です。

紹介者に紹介してもらう場合、紹介者から紹介専用ページのURLをもらう必要があります。

専用ページのUELを入力し、専用ページに移動後、案内に従って必要事項を入力していきます。

最後に、必要書類を準備して郵送すれば完了です。

紹介ページですが、知り合いがいない場合でもSNSやサイトで紹介を行っている場合があります。

  • Twitter
  • Facebook
  • ヤフオク
  • 金融関係のホームページ

カード会員からの紹介を受けたい場合は、インターネットネットを活用して紹介者を探すといいでしょう。

審査に必要な書類は?流れは?

申込後、カードは本人限定郵便にて郵送されます。

この時、本人確認書類の準備が必要です。

また、人によっては入力画面で本人確認書類をはじめとした書類の準備をお願いされる場合もあります。

申し込みの際に必要書類の提出を求められたら、その書類を準備しておきましょう。

カードをグレードアップするには?インビテーションが必要?!

インビテーションとは、招待状のことです。

アメリカン・エキスプレスでは、上位カードに申し込む際にこのインビテーションが必要になります。

インビテーションはアメリカン・エキスプレスが独自の基準で送っているため、こちらから招待状が欲しい等の問い合わせをしても、基準を満たしていなければ送ってもらえません。

一応、インビテーションがなくても上位カードの審査は受けられますが、その分審査基準がかなり厳しくなるといわれています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのゴールドカード審査は、年収350万円以上、勤続年数3年以上が必要だといわれています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、グリーンでもステータスは十分高いですが、せっかく作るのであれば、中途半端なグリーンではなく、よりグレードの高いゴールドを作るべきだと思います。

したがって、条件を満たせるなら、最初からゴールドカードで申し込みをすることをおすすめします。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの評判や口コミは?!

【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード】総合評点:4.2点

以前、ゴールドカードを持っていました。旅行中に利用できるカードサービスがとてもお得で、成田空港から国内で乗り越えがあったときに、無料で家まで荷物の配送をしてくれると言うサービスがあったので成田空港から家まで手ぶらでとても便利でした。後、ラウンジにも無料で入れたことがうれしかったです。

 

ポイントを貯めるとマイルと交換できたり豪華な景品と交換できるのはとてもよかったが、年会費が高かった。

 

他のカードも平行して使用していますが、他のカードと比べて、電話対応がとても良いと感じました。住所変更でサポートに問い合わせのですが、とてもスムーズで信頼でいる対応だと思っています。また、不要なセールスがなかった点も良かったです。

 

やはり、年会費が高いというのがネックだという意見があったものの、サポート対応の満足度、サービスの充実度、ポイントをためやすいといった点が素晴らしいという意見が多く寄せられました。

まとめ

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、年会費が非常に高い点がデメリットです。

しかし、グローバルな高い信用力が得られることや、独自のサービスも多く、魅力的な点もたくさんあります。

サービスが手厚く、海外に強いカードが欲しい方に、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、とてもおすすめです。

カード情報を見て気になった方は、ぜひ一度申し込みをしてみて下さい。

  • この記事を書いた人
篠 昌義(公認会計士/税理士)

篠 昌義(公認会計士/税理士)

有限責任監査法人トーマツ(デロイトトーマツグループ)で大企業から中小企業までの監査やコンサルティング、税理士法人平成会計社(現税理士法人令和会計社)で大企業の法人税から個人の所得税まで幅広く実務を担当したのち、自身も経営者としてシェアリングテクノロジー株式会社(東マ:3989)の取締役CFOから代表取締役まで幅広く経験。シェアリングテクノロジー株式会社では東証マザーズ上場の責任者を務めるだけでなく、事業推進、資金調達、M&A、組織改革などを幅広く遂行。 詳しい経歴・プロフィールは当メディアの運営者情報をご覧ください。

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